文献
J-GLOBAL ID:201802258678481190
整理番号:18A0591062
2プロセス間における入出力対象スワップ機能の提案
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著者 (3件):
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資料名:
巻:
2018
号:
OS-142
ページ:
Vol.2018-OS-142,No.1,1-7 (WEB ONLY)
発行年:
2018年02月20日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プロセスは,ファイルや通信といった入出力の対象となる資源を操作する。そこで,2プロセス間で入出力対象を交換(スワップ)できれば,既に提案している走行中のプロセスを他プロセスから複製する機能と併用することで,複製先のプロセスへ複製元のプロセスとは異なる入力を与えることができる。例えば,これにより,そのプロセスの動作を観察できる。この様な事例として,ソフトウェアのテストのような特定の状態のプロセスに様々な入力を与えたい場面において,有用である。本稿では,2プロセス間における入出力対象スワップ機能を提案する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
システムプログラミング一般
引用文献 (10件):
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鈴木森羅,乃村能成,谷口秀夫:走行中プロセスを他プロセスから複製する機能の提案,情報処理学会研究報告, Vol. 2017-OS-140, No. 4, pp. 1-7 (2017).
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鈴木森羅,乃村能成,谷口秀夫:プロセス複製機能における被複製プロセスの走行を停止させる方法の提案,平成29年度 (第68回) 電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,pp. 1-2 (2017).
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市川優平,乃村能成:ゲームの途中状態を複製・共有するシステムの提案,情報処理学会第78回全国大会講演論文集,Vol. 3, pp. 23-24 (2016).
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UNIX-domain protocol family, FreeBSD Online Manual (online), available from <https://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?query=unix> (accessed 2017-1-12).
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Kaminsky, M., Peterson, E., Giffin, D. B., Fu, K., Mazires, D. and Kaashoek, M. F.: REX: Secure, extensible remote execution, Proceedings of the General Track: 2004 USENIX Annual Technical Conference, pp. 199-212 (2004).
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