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J-GLOBAL ID:201802268734719977   整理番号:18A1979036

チタン合金のヤング率に及ぼす固溶型・共析型β相安定化元素の影響

Effect of β-isomorphous and β-eutectoid Addition on Young’s Modulus of Titanium Alloys
著者 (5件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 267-273  発行年: 2018年10月28日 
JST資料番号: G0043A  ISSN: 1341-1713  CODEN: CHITF5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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β相安定剤,β-固溶およびβ-共析型の違いに焦点を合わせて,β相安定化元素を含むチタン合金のYoung率に及ぼす合金組成および結晶構造の影響を調べた。Ti-(2.0~14.0)%Mo,Ti-(6.0~10.0)%Nb,およびTi-(1.0~6.0)%Feの合金インゴットをアーク融解した。均質化は1200°C,3.6ksで実施した。試料をβ相領域1000°Cで0.6ks秒間溶体化処理した後,氷塩水で急冷した。急冷合金の微細構造を光学的および透過型電子顕微鏡で観察した。X線回折法も合金の相同定に用いた。モリブデンまたはニオブを含む急冷合金の構成相は,合金元素の増加と共にα′,α′′,β+ωからβ相に変化した。しかしながら,鉄を含む合金は,急冷ままの合金中でα′′相を示さなかった。合金のYoung率を共鳴法を用いて測定した。合金組成の関数としてのTi合金のYoung率の変化は,2回の極小値と1回の極大値を示した。最初の極小値に達する前のYoung率の大きな減少は,β固溶合金でのみ観察された。Young率の大きな減少はβ固溶添加によるα′相の相安定性の低下に起因すると考えられる。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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変態組織,加工組織  ,  機械的性質 
引用文献 (7件):
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