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J-GLOBAL ID：201902222497558665   整理番号：19A1172867

無機膜を用いた高効率分離プロセスの設計と経済性評価

著者 (5件)： 松田圭悟 (山形大 大学院) ,  松田圭悟 (FREA) ,  高根慧 (山形大 大学院) ,  山木雄大 (AIST) ,  遠藤明 (AIST)
資料名： 日本膜学会年会講演要旨集
巻： 41st  ページ： 9  発行年： 2019年04月10日 
JST資料番号： L1215A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【緒言】 蒸留は,高濃度・高回収率の分離を連続的かつ安定的に行えるため,化学産業において幅広く利用されている.しかしながら,プロピレン/プロパン2成分系混合物のような相対揮発度の小さい混合物の分離では,段数が多く,エネルギー消費量が多くなる...【本文一部表示】

シソーラス用語： *無機分離膜 ,  *膜分離 ,  *評価 ,  プロセス設計 ,  蒸留 ,  混合気体 ,  *経済性評価 ,  *膜 ,  アルケン ,  アルカン

分類 (1件)： 膜分離  (XD02120Z)

物質索引 (2件)： プロピレン ,  プロパン

タイトルに関連する用語 (5件)： 無機膜 ,  高効率 ,  プロセス ,  設計 ,  経済性評価