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J-GLOBAL ID:201902236766207948   整理番号:19A0226172

縮退分離六角形断面導波管円偏波放射開口アンテナの不要共振除去設計

Design of Undesired-resonance Exclusion of a Degeneration-separated Hexagonal-cross-section Waveguide Circularly Polarized Aperture Antenna
著者 (3件):
資料名:
巻: 118  号: 310(AP2018 101-144)(Web)  ページ: 5-8 (WEB ONLY)  発行年: 2018年11月13日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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これまでにミリ波帯の高効率・広帯域アンテナとして積層薄板拡散接合による二層構造並列給電導波管スロットアレーが試作されている。円偏波放射部は以前HFSSによる設計で設計されていたが,モーメント法による高速解析手法を提案し,Genetic Algorithmで2x2素子サブアレーを広帯域設計した。反射-14dB以下かつ軸比3dB以下の帯域幅が4.8%から14.5%になった。しかし,設計帯域(57-66GHz)内の61.18GHz付近で局所的に利得が低下していた。本報告では,この原因が放射開口を有するキャビティでのTM111モード共振と結合し,放射開口でTM11モードが励振されるためと解明した。利得低下を帯域内で起こさないように帯域外へ共振周波数を移動させて設計する方法を提案した。その結果,共振周波数を設計帯域外(66.3GHz)へと移し,かつ軸比特性の劣化を設計帯域で3.35dB以下に抑えられた。(著者抄録)
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