抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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発振回路チップとアンテナの一体化構造案として,60GHz帯発振回路チップにセミリジッドケーブルモノポールアンテナを埋め込んだ構造を提案し,その放射特性を報告する。発振回路チップの出力パッドとモノポールアンテナの内導体は,金ワイヤを用いて接続する。総放射電力と放射パターンを測定した。総放射電力はランダムフィールド法を用いて測定し,-18.6dBmとなった。一方,発振回路チップの出力パッドからの出力電力の測定結果は-12.8dBm~-11.3dBmであった。そこで解析によるアンテナ接続による反射や材料の損失を見積もり,反射損失の値が3.9dB,材料による損失が2.3dBとなった。また,放射パターンの測定により,形状は解析と実験で概ね一致し,配線面からの放射は少ないことを確認した。(著者抄録)