抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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組立製品は低コストを求め,先進国のみならずアジア地域の新興国を含めたグローバルサプライチェーンで調達されている。一方,地球温暖化により温室効果ガス(GHG)排出量の削減要求が高まり,グローバル調達では,製品素材のGHG排出量の見える化が必要である。GHG排出量の見える化のために用いられるLCI(ライフサイクルインベントリ;Life Cycle Inventory)データベースによると,GHG排出量やコストは使用素材の種類,重量や製造国に依存するため,低炭素化とコスト削減を同時に行うには先進国と新興国の両方のサプライヤーから調達する必要がある。本研究では,製造国によって異なるGHG排出量とコストを持つグローバル調達における発注量決定の方法を提案する。さらに,企業への適用可能性を検証するために,含有する素材の異なる製品例で分析し,発注ロットサイズと素材の変更の両観点から改善案を提案する。(著者抄録)