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J-GLOBAL ID：202002240812745323   整理番号：20A2682618

グラベルパイルを用いた液状化対策工法の定量評価に関する検討

Quantitative evaluation of liquefaction countermeasure method with gravel pile

著者 (4件)： 新宮康希 (長岡技科大) ,  大塚悟 (長岡技科大) ,  福元豊 (長岡技科大) ,  栗田修平 (長岡技科大)
資料名： 地盤工学研究発表会(Web)  (地盤工学研究発表会発表講演集(Web))
巻： 54th  ページ： ROMBUNNO.0379 (WEB ONLY)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U2159A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *杭 ,  *砕石 ,  地盤改良 ,  *液状化 ,  過剰間隙水圧 ,  ドレーン工法 ,  振動台試験 ,  コーン貫入試験 ,  地盤改良工法 ,  格子 ,  災害対策 ,  地盤改良杭 ,  砕石パイル ,  格子状地盤改良工法
準シソーラス用語： *グラベルパイル ,  格子状地盤改良

分類 (1件)： 地盤改良,土質安定処理  (RA07060C)

タイトルに関連する用語 (3件)： 液状化対策 ,  工法 ,  定量評価