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J-GLOBAL ID：202002241051982927   整理番号：20A0987992

大腸癌多発肝転移におけるRAS/RAF変異の意義~生物学的悪性度から術前化学療法適応を見極める~

著者 (10件)： 楳田祐三 (岡山大 大学院 消化器外科学) ,  八木孝仁 (岡山大 大学院 消化器外科学) ,  永坂岳司 (岡山大 大学院 消化器外科学) ,  吉田龍一 (岡山大 大学院 消化器外科学) ,  信岡大輔 (岡山大 大学院 消化器外科学) ,  母里淑子 (岡山大 大学院 消化器外科学) ,  杭瀬崇 (岡山大 大学院 消化器外科学) ,  高木弘誠 (岡山大 大学院 消化器外科学) ,  河合毅 (岡山大 大学院 消化器外科学) ,  藤原俊義 (岡山大 大学院 消化器外科学)
資料名： 日本消化器外科学会雑誌(Web)  (Japanese Journal of Gastroenterological Surgery (Web))
巻： 50  号： Supplement1  ページ： 270(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： U0215A  ISSN： 1348-9372  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (8件)： 大腸癌多発肝転移 ,  Ras ,  Raf ,  変異 ,  生物学 ,  悪性度 ,  術前化学療法 ,  適応