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J-GLOBAL ID：202002245984123210   整理番号：20A0637718

富士川河口断層帯の反射法地震探査から明らかになった覆瓦衝上断層構造とその変動地形

著者 (5件)： 石山達也 (東大 地震研) ,  加藤直子 (東大 地震研) ,  佐藤比呂志 (東大 地震研) ,  廣内大助 (信州大) ,  松多信尚 (岡山大)
資料名： 日本地質学会学術大会講演要旨  (日本地質学会総会・討論会講演要旨)
巻： 126th  ページ： 122  発行年： 2019年09月10日 
JST資料番号： Y0008A  ISSN： 1348-3935  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： はじめに.富士川河口断層帯は駿河トラフの陸上延長部に位置し、富士川河口部から富士火山東麓部にかけて分布する活断層である(羽田野・他,1979;山崎,1979;Yamazaki,1992;中田・他,2000;尾崎・他,2016)。本断層帯に沿...【本文一部表示】

シソーラス用語： *静岡県 ,  *フィリピン海プレート ,  *反射法地震探査 ,  *沈み込み帯 ,  *構造運動 ,  *浅層反射法地震探査 ,  *ネオテクトニクス ,  *プレート
準シソーラス用語： *活構造

分類 (1件)： 地質構造・テクトニクス  (DE04030Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： 富士川 ,  河口 ,  断層帯 ,  反射法地震探査 ,  瓦 ,  衝上断層 ,  変動地形