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J-GLOBAL ID：202002255405934731   整理番号：20A2239653

低レイテンシかつ高効率な光電融合アクセラレータの実現に向けて

Towards the realization of low-latency and high-efficiency photoelectronic accelerators

著者 (20件)： 北翔太 (NTT ナノフォトニクスセ) ,  北翔太 (NTT 物性研) ,  野崎謙悟 (NTT ナノフォトニクスセ) ,  野崎謙悟 (NTT 物性研) ,  小野真証 (NTT ナノフォトニクスセ) ,  小野真証 (NTT 物性研) ,  高田健太 (NTT ナノフォトニクスセ) ,  高田健太 (NTT 物性研) ,  新家昭彦 (NTT ナノフォトニクスセ) ,  新家昭彦 (NTT 物性研) ,  CONG G. (産業技術総合研) ,  山本宗継 (産業技術総合研) ,  前神有里子 (産業技術総合研) ,  大野守史 (産業技術総合研) ,  山田浩治 (産業技術総合研) ,  川上哲志 (九大) ,  井上弘士 (九大) ,  石原亨 (名古屋大) ,  納富雅也 (NTT ナノフォトニクスセ) ,  納富雅也 (NTT 物性研)
資料名： 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  (Extended Abstracts. JSAP Spring Meeting (CD-ROM))
巻： 67th  ページ： ROMBUNNO.15p-B508-8  発行年： 2020年02月28日 
JST資料番号： Y0054B  ISSN： 2758-4704  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 究極的な微細化による電子演算回路の集積度の上昇は、その配線抵抗やリーク電流の増大により物理的な限界に到達しつつある。これまではチップ面積あたりの処理能力(スループット)ばかりが演算性能の指標として重視されてきたが、他の重要な指標である電力あ...【本文一部表示】

シソーラス用語： 電力 ,  歩留り ,  電子回路 ,  論理素子 ,  演算 ,  漏れ電流 ,  リン化インジウム ,  通信 ,  スループット ,  *待ち時間 ,  光スイッチ ,  導波路 ,  WDM【信号】 ,  ヘテロ構造
準シソーラス用語： *高効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 集積回路一般  (NC03161C) ,  演算方式  (JC02020Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： レイテンシ ,  高効率 ,  光電 ,  融合 ,  アクセラレータ