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J-GLOBAL ID：202002264344153459   整理番号：20A1409094

下顎枝垂直骨切り術後に下顎頭の前方・側方滑走運動量の増加と関節雑音の消退を認めた骨格性下顎前突症例

A mandibular prognathism with resolved TMJ clicking and increased anterior, lateral condyle movement after IVRO

著者 (6件)： 植田紘貴 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野) ,  岡直毅 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野) ,  森谷徳文 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔再建外科学分野) ,  松村達志 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔再建外科学分野) ,  飯田征二 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 顎口腔再建外科学分野) ,  上岡寛 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 歯科矯正学分野)
資料名： 日本顎変形症学会雑誌  (Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻： 30  号： 2  ページ： 159  発行年： 2020年05月25日 
JST資料番号： L2773A  ISSN： 0916-7048  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *下顎枝垂直骨切り術 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 下顎枝垂直骨切り術 ,  下顎頭 ,  滑走運動 ,  関節雑音 ,  骨格性下顎前突 ,  症例