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J-GLOBAL ID：202002272165818651   整理番号：20A0848176

トウガラシ属種間交雑で生じる雑種弱勢の表現型解析

Phenotypic analysis of hybrid weakness in the cross between Capsicum annuum and C. chinense

著者 (6件)： 白柿薫平 (大阪府大 大学院) ,  横井修司 (大阪府大 大学院) ,  横井修司 (大阪府大 教育研究フィールド) ,  横井修司 (大阪府大 21世紀科学研究セ バイオエコノミー研) ,  手塚孝弘 (大阪府大 大学院) ,  手塚孝弘 (大阪府大 教育研究フィールド)
資料名： 育種学研究  (Breeding Research)
巻： 22  号： 別冊1  ページ： 80  発行年： 2020年03月28日 
JST資料番号： L3581A  ISSN： 1344-7629  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【目的】トウガラシ属の種間交雑で生じる雑種弱勢は,Capsicum annuum×C.chinenseおよびC.annuum×C.frutescensの正逆交雑で獲得されるF1雑種で認められる.雑種弱勢を示すF1雑種では,本葉が数枚展開した...【本文一部表示】

シソーラス用語： *トウガラシ ,  *種間雑種 ,  *交雑育種 ,  *自己免疫 ,  *遺伝現象 ,  植物成長 ,  戻し交雑 ,  葉 ,  *表現型 ,  一代雑種 ,  発芽 ,  *近交弱勢 ,  *種間交雑 ,  植物生理

分類 (3件)： 野菜  (FC03043X) ,  作物の品種改良  (FC02030G) ,  植物生理学一般  (EH02010Y)

タイトルに関連する用語 (3件)： トウガラシ属 ,  種間交雑 ,  表現型解析