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J-GLOBAL ID:202002280384027270   整理番号:20A0117381

電界誘起光第2次高調波発生法によるトライボエレクトロニクスのための摩擦帯電測定系の構築とポリエチレンテレフタレートの電界測定

EFISHG measurement system for study of triboelectric generation and probing EFISHG from polyethylenetelephthalate (PET) film
著者 (3件):
資料名:
巻: 119  号: 311(OME2019 22-34)  ページ: 41-46  発行年: 2019年11月19日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ものを擦り合わせたときに生じる摩擦電気は従来基礎科学として研究されてきた。そして近年,材料科学の進展により摩擦電気の発電面密度は30mW/cm2を超えることが可能になり研究がさらに活発化している。また,エレクトロニクス素子の成熟によりトランジスタのリーク電流がナノアンペア以下に低下して省消費電力化したことから,実際に摩擦電気を電源として利用するエレクトロニクス応用が展開されつつある。しかし,摩擦電気が,静電気的な帯電現象を引き起こす源という意味を超えて,エネルギー源として起電力の源となる場合に,この摩擦電気の発生と消失の基本的メカニズムは明らかとはいえないのが現状である。摩擦電気発生の素過程を実空間及びエネルギー空間から明らかにすることが大切になるが,摩擦電気の分子的起源である電荷の変位と双極子の配向が実空間で選択的に測定することができないことが課題の一つである。我々はこれまで,SHGの波長選択性を利用することで,エネルギー空間での違いから摩擦電気の電荷と双極子を特定して可視化する新しい実験方法の実現に成功した。本報告ではポリエチレンテレフタレートの電界誘起光第二次高調波発生(EFISHG)のスペクトル測定を行った結果について報告する。レーザー光波長570nm(SHG波長285nm)でポリエチレンテレフタレートの摩擦電気(電荷)を可視化可能であることを明らかにした。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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静電機器  ,  電流,電圧,電荷の計測法・機器 
引用文献 (15件):
  • 上田実,増田閃一,丸茂秀雄,村崎憲雄,渡辺彰, 静電気の基礎,朝倉書店,1971.
  • 帯電防止材料の技術と応用,赤松清 監修,シーエムシー,2002.
  • 帯電の測定方法と静電気障害対策,S&T出版,2008.
  • 村田雄司,表面・高分子と静電気,日本表面科学会編,共立出版,1988.
  • JIS L 1094織物及び編物の帯電性試験方法.
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