抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・移動ロボットが未知の環境を走行するためのSLAMに,蓄積誤差を補正しやすいEKF(Extended Kalman Filter)を用いたランドマークSLAMでは,ロボットが通り過ぎて観測できなくなったランドマークの扱いに課題が存在。
・本稿では,人口環境の平面をランドマークとして用い,通り過ぎて観測できなくなったランドマークの情報を残すことができるEKF-SLAMを提案。
・主成分分析により平面度が高い平面のみを抽出して特徴量とし,ランドマークと対応付ける際には誤マッチングを防ぐ条件を設定。
・移動ロボットを走行させて位置と姿勢を推定する実験により,提案手法が従来手法と比較して誤差がより少ないことを検証。