特許
J-GLOBAL ID:202003018616638963

混合ノズル及び混合ノズルを用いる汚染気体浄化装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 生井 和平
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-075710
特許番号:特許第6748867号
出願日: 2020年04月21日
要約:
【課題】気体と溶液を効率良く混合可能な混合ノズルを提供する。 【解決手段】混合ノズル40は、スロート部41と、ディフューザ部42と、気体ノズル部43と、第1吸液口44と、液ノズル部45と、第2吸液口46と、バッフル板47と、噴出口48とからなる。第1吸液口44は、気体ノズル部43の側部から気体ノズル先端部43a方向へ貯水プールの溶液を吸液する。液ノズル部45は、気体ノズル部43の下流側に第1吸液口44を挟んで延在する。第2吸液口46は、液ノズル部45の側部から液ノズル先端部45a方向へ貯水プールの溶液を吸液する。バッフル板47は、ディフューザ部42で混合される混合流がディフューザ部42の下流端部の正面で衝突するように配置され、混合流の高速反転流が形成され遠心力により気体と溶液とが混合するように、混合流を分割して反転させる。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
【請求項1】 貯水プールに貯水される溶液に浸漬され、貯水プールの底側から上方向に向かって外部の気体と貯水プールの溶液とを混合するための混合ノズルであって、該混合ノズルは、 気体と溶液が混合されてなる混合流を加速するために内部断面積が小さいスロート部と、 前記スロート部から下流側に向かってその内部断面積がテーパ状に拡大するディフューザ部と、 前記スロート部の上流側に配置され、外部の気体が供給され、下流に向かってその内部断面積が先細り状に縮小する気体ノズル先端部を有する気体ノズル部と、 前記気体ノズル部の側部から気体ノズル先端部方向へ貯水プールの溶液を吸液するための第1吸液口と、 前記気体ノズル部の下流側に第1吸液口を挟んで延在し、下流に向かってその内部断面積が先細り状に縮小する液ノズル先端部を有する液ノズル部と、 前記スロート部より上流側且つ液ノズル部の下流側に配置され、液ノズル部の側部から液ノズル先端部方向へ貯水プールの溶液を吸液するための第2吸液口と、 前記気体ノズル先端部から排出される気体が第1吸液口及び第2吸液口から吸液される溶液と共にスロート部で加速され、ディフューザ部で混合される混合流がディフューザ部の下流端部の正面で衝突するように配置されるバッフル板であって、混合流の高速反転流が形成され遠心力により気体と溶液とが混合するように、混合流を分割して反転させる、バッフル板と、 前記バッフル板により分割して反転される混合流が貯水プールの上方向に直接向かわない方向へ噴出する噴出口と、 を具備することを特徴とする混合ノズル。
IPC (3件):
B01F 3/04 ( 200 6.01) ,  A61L 9/16 ( 200 6.01) ,  A61L 9/00 ( 200 6.01)
FI (3件):
B01F 3/04 A ,  A61L 9/16 Z ,  A61L 9/00 C

前のページに戻る