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J-GLOBAL ID：202102216411427719   整理番号：21A0220311

嗅覚障害の発生機序の違いによって異なる嗅球シナプスの可塑性

Differences in compensation of inhibitory synaptic inputs in mouse olfactory bulbs during olfactory dysfunction.

著者 (5件)： 野口智弘 (旭川医大 生理学) ,  笹島仁 (旭川医大 教育研究推進セ) ,  宮園貞治 (旭川医大 教育研究推進セ) ,  志賀英明 (金沢医大 耳鼻咽喉科学) ,  三輪高喜 (金沢医大 耳鼻咽喉科学)
資料名： 日本味と匂学会誌  (Japanese Journal of Taste and Smell Research)
号： 第54回大会Proceeding集  ページ： S39-S40  発行年： 2020年 
JST資料番号： L0869B  ISSN： 1340-4806  CODEN： NNGAEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・著者らが確立した2種の中枢性嗅覚障害マウスモデルのうちロテ...

シソーラス用語： 嗅球 ,...
準シソーラス用語： ニューロン活動 ,...

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分類 (2件)： 中枢神経系  (EJ12030F) ,  耳鼻咽喉科の基礎医学  (GQ01020F)

物質索引 (1件)： ロテノン

タイトルに関連する用語 (5件)： 嗅覚障害 ,  発生機序 ,  嗅球 ,  シナプス ,  可塑性