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J-GLOBAL ID：202102240122312096   整理番号：21A0322463

各年次と標準年気象データによる設計用熱負荷の偏りに関する研究

Deviation of Design Air-Conditioning Load based on Weather Database of Reference Weather Year and Actual Weather Year

著者 (4件)： JIAO Zhichao (大阪市大) ,  永村一雄 (大阪市大) ,  YUAN Jihui (豊橋技科大) ,  FARNHAM Craig (大阪市大)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.40304  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究背景及び目的.建物の動的熱負荷を求める際、外界の特性をあらわす気象データは、標準年気象データと年次気象データの2系統が存在1)する。実際の計算では、数十年にわたる年次をすべて試すことはすくなく、気象要素の頻度特性をうまく配した標準年...【本文一部表示】

シソーラス用語： 暖房装置 ,  暖房負荷 ,  冷房 ,  冷房装置 ,  冷房負荷 ,  都市 ,  *気象データ ,  気候変動 ,  気象要素 ,  *熱負荷 ,  福岡県 ,  大阪府 ,  広島県 ,  顕熱 ,  アメダス

著者キーワード (4件)： 設計用熱負荷 ,  標準年気象データ ,  各年次気象データ ,  New HASP/ACLD

分類 (3件)： 気象学一般  (DC05010D) ,  空気調和装置一般  (PC02010U) ,  建築環境一般  (RB02010T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 標準 ,  気象データ ,  設計 ,  熱負荷 ,  偏り ,  研究