研究者
J-GLOBAL ID:200901047045237014
更新日: 2024年02月14日
永村 一雄
エムラ カズオ | Emura Kazuo
所属機関・部署:
大阪市立大学 生活科学研究科 生活科学専攻
大阪市立大学 生活科学研究科 生活科学専攻 について
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
大阪市立大学
特命副学長(教育改革担当)
大阪市立大学
生活科学部 教授
ホームページURL (2件):
http://www.life.osaka-cu.ac.jp/~emura/
,
http://ctrl14.life.osaka-cu.ac.jp/~emura/
研究分野 (3件):
建築環境、建築設備
, 建築環境、建築設備
, 家政学、生活科学
研究キーワード (2件):
熱環境 省エネルギー 建物
, Architectual Environmental Engineering
競争的資金等の研究課題 (9件):
2014 - 2015 地域貢献型プロジェクトにおける事後評価ならびに教員-部局評価指標の開発
住宅熱性能評価
建築気候のための気象要素の統計解析
温冷感申告における尺度構成
Test method of the Thermal Insulation Performance of Residence
Performance Test of the Floor Heating System
evaluation of thermal paformance of residence
Statistical Analysis of Weather Effects for Assessment of Architectural Climate
Scaling of Thermal Sensation and its Applications
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論文 (106件):
Jihui Yuan, Craig Farnham, Kazuo Emura. Performance of retro-reflective building envelope materials with fixed glass beads. Applied Sciences (Switzerland). 2019. 9. 8
Parvej Md Shafiullah, Nakamura Hiromi, Alam Md Ashraful, Wang Lili, Zhang Shaobo, Emura Kazuo, Kage-Nakadai Eriko, Wada Takayuki, Hara-Kudo Yukiko, Nishikawa Yoshikazu. Host Range-Associated Clustering Based on Multilocus Variable-Number Tandem-Repeat Analysis, Phylotypes, and Virulence Genes of Atypical Enteropathogenic Escherichia coli Strains. APPLIED AND ENVIRONMENTAL MICROBIOLOGY. 2019. 85. 6
Jihui Yuan, Craig Farnham, Chikako Azuma, Kazuo Emura. Predictive artificial neural network models to forecast the seasonal hourly electricity consumption for a University Campus. Sustainable Cities and Society. 2018. 42. 82-92
Jihui Yuan, Kazuo Emura, Craig Farnham. A study on the durability of a glass bead retro-reflective material applied to building facades. Progress in Organic Coatings. 2018. 120. 36-48
Alam Md Ashraful, Farnham Craig, Emura Kazuo. Bayesian Modeling of Flood Frequency Analysis in Bangladesh Using Hamiltonian Monte Carlo Techniques. WATER. 2018. 10. 7
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MISC (80件):
酒井英樹, 永村一雄, 井川憲男. 分光反射率に基づく建築材料の日射反射率の測定方法-測定条件の妥当性の検討-. 日本建築学会環境系論文集. 2007. 616. 31-36
前 真之, 鍋島美奈子, 二宮秀與, 永村一雄, 長井達夫. 集合住宅における暖房の使用状況に関する研究. 空気調和・衛生工学会論文集. 2003. 28. 89. 45-54
前 真之, 鍋島美奈子, 永村一雄, 長井達夫, 二宮秀與. 集合住宅における冷房の使用状況に関する研究. 空気調和・衛生工学会論文集. 2002. 27. 87. 41-50
吉野博, 絵内正道, 永村一雄ほか. 住宅の環境設計データブック. 丸善. 2001. 87
赤坂裕,他. 拡張アメダス気象データ. 丸善. 2000. 135-174,243-257
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書籍 (4件):
図説建築設備
学芸出版 2016
拡張アメダス気象データ 1981-2000
丸善 2005
Expanded AMeDAS Weather Data
丸善 2003 ISBN:4818926639
Data book for environmental conscious design of residential buildings
Maruzen 2001
講演・口頭発表等 (10件):
4024 学校屋上での高反射防水シートの反射率の実測(環境)
(日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系 2011)
4073 気象要素の変動傾向の把握に関する研究(環境)
(日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系 2010)
1186 建築材料の日射反射率の算出方法 : (その3)トレーサビリティのある耐候性試験の実施例(木造,材料施工)
(学術講演梗概集. A-1, 材料施工 2009)
4051 シミュレーションによる再帰反射特性の推定と都市キャニオンの日射反射率評価 : 都市の温熱環境改善を目指して(環境)
(日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系 2009)
1219 再帰反射材の日射反射特性 : (その3)再帰反射成分の分光特性および入射角依存性の測定(塗料(2),材料施工)
(学術講演梗概集. A-1, 材料施工 2008)
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Works (6件):
建物熱負荷計算のための気象データの整備と気候特性の解析
1998 -
寒冷地における給湯排気ダクトの結露防止
1998 -
床暖房の低温やけど防止
1993 -
集合住宅のボイド空間における空気質性状
1993 -
寒冷地住宅の熱環境問題に関する調査研究
1991 -
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学歴 (2件):
- 1980 東京理科大学 理工学部 建築学科
- 1980 東京理科大学
学位 (2件):
工学博士 (東京理科大学)
Doctor of Engineering (Science University of Tokyo)
経歴 (10件):
2000/04 - 現在 大阪市立大学 生活科学部 教授
1989/10/01 - 現在 大阪市立大学 生活科学研究科 生活科学専攻 教授
2018/04/01 - 2019/03/31 大阪市立大学 特命副学長
2016/04 - 2018/03 大阪市立大学 生活科学研究科 研究院長・研究科長・学部長
2014/04 - 2016/03 大阪市立大学 生活科学研究科 大学教育研究評議員
2003/04 - 2005/03 大阪市役所 住宅局 参事(兼職)
1997/10 - 2000/03 大阪市立大学 生活科学部 助教授
1989/10 - 1997/03 大阪市立大学 生活科学部 講師
1984/04 - 1989/09 金沢工業大学 工学部 助手
1980/04 - 1984/03 東京理科大学 理工学部 助手
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委員歴 (3件):
2015/04 - 2016/03 審議会・政策研究会等の委員会 -
1997 - 日本生気象学会 評議員
1995 - 日本生理人類学会 評議員
所属学会 (12件):
日本計算機統計学会
, 応用統計学会
, 日本生気象学会
, 日本生理人類学会
, 日本応用数理学会
, 日本ファジィ学会
, 日本行動計量学会
, システム制御情報学会
, 計測自動制御学会
, 日本火災学会
, 空気調和・衛生工学会
, 日本建築学会
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