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J-GLOBAL ID:202102260547669145   整理番号:21A0515298

ギョウジャニンニクの形態形質と系統間差異

Phylogenetic Differences in Morphological Traits of Allium victorialis L. subsp. platyphyllum Hulten
著者 (3件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 407-415(J-STAGE)  発行年: 2020年 
JST資料番号: L4829A  ISSN: 1347-2658  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ギョウジャニンニクはユリ科ネギ属の多年生植物であり,日本国内では北海道および本州の奈良県以北に分布している.葉や鱗茎などを食用とし,独特な臭気が特徴で,薬理効果がある.しかし,北海道内のギョウジャニンニクについては研究例があるものの,北海道以外の地域に自生または栽培されている系統の調査は進んでおらず,日本国内の広域にわたる形態形質の差異については不明である.本研究では,本州の東日本地域を中心に広域にわたって採取したギョウジャニンニク22系統について,長野県野菜花き試験場佐久支場(長野県小諸市)で継代された鱗茎を用いて,長野県小諸市内の露地圃場で栽培した.調査は,鱗茎の定植から3年間(2015~2017年),各系統の形態形質の計14項目を対象に行い,経年変化および系統間差を解析した.その結果,調査年および系統の違いが,ギョウジャニンニクの形態形質に影響を及ぼしているものと考えられ,分散分析のF値は,多くの調査項目において,調査年が系統に比べて大きかった.すべての系統の平均値を調査年間で比較した結果,栄養器官に相当する葉部の形質は,定植から3年間増加した.前述の計14項目に基づいて主成分分析を行った結果,長野県の系統群は,2つの系統群に分かれるとともに,散布図の原点から離れた位置にプロットされた系統をいくつか含み,形態形質が多様であった.(著者抄録)
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