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J-GLOBAL ID:202102262705733755   整理番号:21A2223198

滞水と乾湿繰り返しの環境における近接塗膜傷部の鋼素地間の腐食特性に関する基礎的研究

Fundamental Study on Corrosion Characteristics between Steel Substrate of Adjacent Paint Coating Defects in Immersion and Wet-dry Cyclic Environments
著者 (3件):
資料名:
巻: 70  号:ページ: 271-276  発行年: 2021年08月15日 
JST資料番号: F0006A  ISSN: 0917-0480  CODEN: ZAKAEP  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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飛来海塩環境における鋼構造物において,滞水しやすい部位や結露などにより乾湿環境に曝される部位に重度の腐食損傷が生じている.これらの腐食は,複数の塗膜傷部が水膜により電気的に短絡することで,相互干渉しながら進行することが多い.本研究では,近接する2つの塗膜傷を模した試験体を大きい側の塗膜傷部の電極を分割することで製作し,その塗膜傷領域内に相当する鋼素地の腐食電流を測定した.また,この傷部の鋼素地と近接する傷部の鋼素地間のマクロセルの腐食電流を測定した.この結果から,滞水と乾湿繰り返しの環境で近接した塗膜傷部の鋼素地間の腐食特性を明らかにした.(著者抄録)
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
腐食基礎理論,腐食試験 
引用文献 (10件):
  • 1)S. Kainuma, Bosei-Kanri, 60[11] pp.446-453(2016).
  • 2)Japan Society of Civil Engineers (JSCE), Issues and Countermeasures for Recovering Anticorrosion Performance of Steel Structures in Atmospheric Environment, Maruzen, p.4(2019).
  • 3)S. Kainuma, Bosei-Kanri, 58[11] pp.432-439(2014).
  • 4)S. Kainuma, K. Hasegawa and M. Yang, Proc.Jpn.soc.civ., 76[3] pp.467-480(2020).
  • 5)S. Kainuma, G. Mashimoto, M. Yang and T. Sajima, Zairyo-to-Kankyo, 67, p.466(2018).
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