文献
J-GLOBAL ID:202102265914867436   整理番号:21A2481359

CYP11B1/B2キメラ遺伝子を確認した家族性アルドステロン症小児例

著者 (11件):
資料名:
巻: 97  号: Suppl. Update (Web)  ページ: 71-73(J-STAGE)  発行年: 2021年07月20日 
JST資料番号: F0915A  ISSN: 0029-0661  CODEN: NNGZAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・発端者である女性は21歳時に健診で高血圧を指摘され,グルコ...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=21A2481359&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0915A") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
内分泌系の疾患 
引用文献 (14件):
  • Mulatero P, Tizzani D, Viola A, Bertello C, Monticone S, Mengozzi G, Schiavone D, Williams TA, Einaudi S, Grotta AL, Rabbia F, Veglio F. Prevalence and characteristics of familial hyperaldosteronism: the PATOGEN study (Primary Aldosteronism in TOrino-GENetic forms). Hypertension. 2011; 58: 797-803.
  • Yokota K, Ogura T, Kishida M, Suzuki J, Otsuka F, Mimura Y, Oishi T, Hirata M, Tobe K, Makino H. Japanese family with glucocorticoid-remediable aldosteronism diagnosed by long-polymerase chain reaction. Hypertens Res. 2001; 24: 589-94.
  • 大塚文男,小倉俊郎,槇野博史,グルココルチコイド反応性アルドステロン症,内分泌・糖尿病科,2004; 19: 198-204.
  • 上牧務,佐藤清二,安蔵慎,室谷浩二,菅谷憲夫, 本間桂子,千葉仁志,松尾宣武,キメラ遺伝子が証明されたグルココルチコイド反応性アルドステロン症の母子例,日本先天代謝異常学会雑誌,1995: 11: 110.
  • Halperin F, Dluhy RG. Glucocorticoid-remediable aldosteronism. Endocrinol Metab Clin North Am. 2011;40: 333-41.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る