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J-GLOBAL ID:202102269097618053   整理番号:21A0332333

時間分解電界誘起光第二次高調波発生法を用いた銅フタロシアニン/MoO3界面における励起子およびキャリアダイナミクスの評価

Study on exciton and carrier dynamics at CuPc/MoO3 interface by using time-resolved second harmonic generation technique
著者 (3件):
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巻: 120  号: 307(OME2020 8-18)  ページ: 7-12 (WEB ONLY)  発行年: 2020年12月18日 
JST資料番号: U2030A  ISSN: 2432-6380  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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有機半導体を利用した光電変換は光検出器や太陽電池などに利用されている。光電変換におけるキャリア挙動の素過程は,励起子発生,拡散,キャリア分離,キャリア輸送であり,それぞれの過程を評価することが重要になる。しかし,これらの素過程はps~nsの時間領域であり,従来の電気的測定では捉えることが困難である。そこで我々は,光第二次高調波発生(optical second-harmonic generation:SHG)法の特徴に着目して,psオーダーの時間領域の電界の時間分解測定を,ポンプ・プローブ分光法を用いて実現した。本研究では銅フタロシアニン(II)(CuPc)と三酸化モリブデン(MoO3)の材料界面におけるSHG時間分解測定および表面電位測定を行い,高電界下での光電変換における励起子およびキャリア挙動について検討した。その結果,SHG変調量のポンプ光照射による急激な減少,その後9±4psという非常に高速な時間での増加を確認した。そして,その増加は材料内部の電界由来成分の電界誘起SHG(electric-field-induced optical second-harmonic generation:EFISHG)であることを結論づけた。(著者抄録)
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分類 (2件):
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分光法と分光計一般  ,  有機化合物の薄膜 
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