抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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航空輸送部門におけるCO
2削減の主要技術として,航空機用の電気推進システムに関する様々な研究が集中的に行われている。大型航空機の推進用電動機には,特に出力-重量比に厳しい要求がある。この出力-重量比の要求を満たすことは,従来のモータ技術の拡張では非常に困難である。軽量・高出化が可能な高温超伝導(HTS)モータの開発は,従来のモータの技術的限界を克服することが期待される。HTSかご型ロータ(HTS-IM)を備えた誘導モータは,HTSケージ内の磁束とHTSケージ導体の高電流密度による高出力密度とを捕捉することにより同期駆動速度のような顕著な特性を持つ。さらに,電機子巻線へのHTSの適用により,はるかに高い出力密度が達成されることも期待される。本研究では,大型航空機推進システムへの全HTS-IMの適用に焦点を当てる。15kW/kgの出力-重量比とそのモータ特性を有する5MW級アキシャルギャップ型全HTS-IMの電磁気設計を研究した。(翻訳著者抄録)