抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・バッチ式と連続式の流動層反応器におけるCaOの容量効果の検討。
・CaO粒子を層高10cmに充填し,生成ガスをCO,CO
2連続計器で決定。
・バッチ式において粒子温度600°Cで最も高く,連続式においてCaO粒子量が十分で捕集率に影響しないことを確認。
・細かい粒子の方が大量の揮発分を保持できると判明。