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J-GLOBAL ID：202202243312111902   整理番号：22A0756802

有機ヒ素化合物DPAAのマウス経胎盤曝露による次世代に対する発がん影響及びその機序の検討

Carcinogenicity induced by prenatal exposure to diphenylarsinic acid in CD1 mice

著者 (7件)： 藤岡正喜 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  魏民 (大阪市大 大学院医学研究科 環境リスク評価学) ,  鈴木周五 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  梯アンナ (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  大石裕司 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  山口貴嗣 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学) ,  鰐渕英機 (大阪市大 大学院医学研究科 分子病理学)
資料名： 日本毒性病理学会総会及び学術集会講演要旨集
巻： 38th  ページ： 97,219  発行年： 2022年 
JST資料番号： L4645A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

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シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： DNAメチル化異常 ,...

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分類 (3件)： 発癌機序・因子  (GE02020C) ,  有機化合物の毒性  (GZ02030Y) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

物質索引 (1件)： ジフェニルアルシン酸

タイトルに関連する用語 (6件)： 有機ヒ素化合物 ,  マウス ,  胎盤 ,  曝露 ,  次世代 ,  発がん