抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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150Hzで動作する単相変圧器を用いた単一デルタブリッジセル(SDBC)変換器は,SDBC変換器の電圧と電流の定格を増加することなしに,定格無効電力の37%の有効電力を三相AC主電力と交換できる。一方,変圧器の高励磁インダクタンスのため,特に系統故障条件の下で必要とされる逆相無効電力制御を達成することは困難である。逆相無効電力制御を達成するために,本論文は,交換可能な有効電力と無効電力を代償として,変換器に低励磁インダクタンスを用いた単相変圧器を適用した。本論文では,励磁インダクタンス,有効電力,無効電力の関係を明らかにし,ダウンスケールした110V,7.5kVAモデルを用いて,低励磁インダクタンス下の変換器の動作を実験的に検証した。(翻訳著者抄録)