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J-GLOBAL ID:202202249917592172   整理番号:22A1009874

高い時間分解能の観測データを用いた熱帯地方の巨大都市における複数の模擬海風事象の評価

EVALUATION OF MULTIPLE SIMULATED SEA-BREEZE EVENTS IN TROPICAL MEGACITY USING HIGH-TEMPORAL-RESOLUTION OBSERVATION DATA
著者 (4件):
資料名:
巻: 77  号:ページ: I_1309-I_1314(J-STAGE)  発行年: 2021年 
JST資料番号: U0103B  ISSN: 2185-467X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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熱帯の巨大都市ジャカルタにおける乾季の7つの日の海風(SBD)のシミュレーションを,詳細な都市表現が可能なWRFを用いて実施した。モデルによるシミュレーションは,2017年と2018年の観測活動で得られた衛星由来の雲線と高い時間分解能の気象データを用いて評価した。その結果,詳細な都市表現が可能なWRFは,海風の特徴とそれに伴う境界層の発達を予測することができることがわかった。海風の初期段階では,海風前線に関連するモデルの収束線が,衛星画像から得られた雲線と一致した。WRFは短波放射の過大評価と潜熱フラックスの過小評価により,海風の発生を促進する傾向がある。一般的に,予測した風速,気温,相対湿度は観測値と良く一致した。また,ジャカルタ上空の下部熱誘導境界層(TIBL)を含む海風の特徴も良く再現できた。海風のTIBLはジャカルタの沿岸形態に影響され,都市上空の大気質に重要な役割を果たしている可能性がある。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
局地循環,気流  ,  水文学一般 
引用文献 (13件):

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