抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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農産物の価値はその等級によって決定され,トマトは色,形,大きさ,および傷のような様々な要因に基づいて等級評価される。人による等級判定は労働集約的であるので,仕分けプロセスを自動化する必要がある。しかし,形状等級判定プロセスを自動化するのは困難であり,果実の輪郭が円に近いほど等級は高くなるが,等級はわずかな差によってしばしば変化する。以前の研究では,トマト画像に対して二値化および輪郭追跡処理を施し,次に扁平度,異形度,尖り度および乱形度といった特徴量を用いて等級判定を行った。本研究では,これらの4つの特徴に対して複数の機械学習アルゴリズムによるアンサンブル学習を用いる等級判定法を提案する。この方法は,単一特徴または判断結果に頼らず,包括的評価を可能にし,判断の精度を向上させる。(翻訳著者抄録)