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J-GLOBAL ID：202202287908563983   整理番号：22A0189236

室内における浮遊粒子状物質の濃度減衰法による換気・沈着効果

Effects of ventilation and deposition of suspended particulate matter in indoor environment by the tracer method

著者 (2件)： 鍵直樹 (東京工大) ,  海塩渉 (東京工大)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2021  ページ： ROMBUNNO.40676  発行年： 2021年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.新型コロナウイルスの対策として換気が励行されている。ある程度の換気を確保することで汚染物質を希釈することになるが,ウイルスの除去を厳密に考慮したものではない1)。ウイルスを含む浮遊粒子状物質はガス状物質とは空気中での挙動が異な...【本文一部表示】

シソーラス用語： シミュレーション ,  粒度分布 ,  煙 ,  家具 ,  *換気 ,  空気調和 ,  建築材料 ,  濃度分布 ,  二酸化炭素 ,  可視化 ,  空気調和装置 ,  内装材料 ,  居間 ,  *沈着 ,  *浮遊粒子状物質 ,  *大気汚染物質

著者キーワード (4件)： 濃度減衰法 ,  浮遊粒子 ,  沈着 ,  新型コロナ

分類 (1件)： 建築環境一般  (RB02010T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 室内 ,  浮遊粒子状物質 ,  減衰 ,  換気 ,  沈着