特許
J-GLOBAL ID:202203004570135388
鉗子
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
弁理士法人レクスト国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2021-002563
公開番号(公開出願番号):特開2022-107892
出願日: 2021年01月12日
公開日(公表日): 2022年07月25日
要約:
【課題】ラチェット機構の状態を容易に切り換えることができる鉗子を提供する。
【解決手段】鉗子1のラチェット機構9は、ラチェット爪11とラチェット歯10との噛み合いが可能な係合位置と不能な解放位置との間で回動するストッパ12の回動を制御するストッパ制御部13を備える。ストッパ制御部13は、内歯歯車15と、これに噛み合う第1、第2外歯歯車16、17と、第1外歯歯車16と一体回転し、側面がストッパ12に接触してその回動位置を制御する角柱状カム18と、前方トリガ位置と後方トリガ位置との間で移動自在に支持されたトリガ19とを備える。ラチェット機構9は、トリガ19の一往復移動毎に、角柱状カム18の側面の角部24及び平面部23が交互にストッパ12に接触し、ストッパ12を係合位置及び解放位置に交互に位置付ける。
【選択図】図2
請求項(抜粋):
固定ハンドルを有する本体と、
前記本体により支持され、前端部に開閉部が設けられた鉗子機能部と、
前記鉗子機能部の後端部に連結され、前記固定ハンドルから後方に離れた第1回動位置に位置するときに前記開閉部を開状態とし、該第1回動位置よりも該固定ハンドルに近接した第2回動位置に位置するときに該開閉部を閉状態とするように前記本体に回動自在に設けられた可動ハンドルと、
前記可動ハンドルの回動を規制し及び該規制を解除するラチェット機構とを備え、
前記ラチェット機構は、
前記可動ハンドルに設けられたラチェット歯と、
ラチェット爪を有し、該ラチェット爪と前記ラチェット歯との噛み合いが可能な係合位置と、該噛み合いが不能な解放位置との間で回動自在に前記本体により支持されたストッパと、
前記ストッパを前記解放位置から前記係合位置に向けて付勢するストッパ付勢手段と、
前記ストッパを前記係合位置と前記解放位置との間で回動させるストッパ制御部とを備え、
前記ストッパ制御部は、
前記本体により回転自在に支持された内歯歯車と、
前記内歯歯車と噛み合うようにそれぞれ前記本体により回転自在に支持された第1外歯歯車及び第2外歯歯車と、
前記第1外歯歯車と同一軸上で一体回転し、側面が前記ストッパに接触して該ストッパの回動位置を制御する角柱状カムと、
前記本体により前方トリガ位置と後方トリガ位置との間で移動自在に支持されたトリガと、
前記トリガを前記後方トリガ位置から前記前方トリガ位置に向けて付勢するトリガ付勢手段と、
前記トリガに設けられ、該トリガの前記前方トリガ位置から前記後方トリガ位置への往移動時に前記第1外歯歯車の歯に接触して該第1外歯歯車を回転させる第1押圧部材と、
前記トリガに設けられ、該トリガの前記後方トリガ位置から前記前方トリガ位置への復移動時に前記第2外歯歯車の歯に接触して該第2外歯歯車を回転させる第2押圧部材とを備え、
前記トリガの一往復移動毎に、前記角柱状カムの側面の平面部及び角部が交互に前記ストッパに接触し、該ストッパを前記係合位置及び前記解放位置に交互に位置付けるものであることを特徴とする鉗子。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
4C160GG24
, 4C160GG30
, 4C160MM32
, 4C160NN02
, 4C160NN12
, 4C160NN15
引用特許:
出願人引用 (1件)
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ラチェット機構付鉗子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-193208
出願人:株式会社インプレスト
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