特許
J-GLOBAL ID:202203012047320158

電力変換器、直流送電システム、および電力変換方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 弁理士法人志賀国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2021-020875
公開番号(公開出願番号):特開2022-123517
出願日: 2021年02月12日
公開日(公表日): 2022年08月24日
要約:
【課題】直流送電線に発生した事故に伴う短時間の直流電圧の低下による直流電流の増加に起因した動作停止を回避することができる電力変換器、直流送電システム、および電力変換方法を提供することである。 【解決手段】実施形態の電力変換器は、複数のアームと、制御装置とを持つ。電力変換器は、送電側から供給された交流電力を直流電力に変換して第1の直流遮断器側に出力する、あるいは第2の直流遮断器側から供給された直流電力を交流電力に変換して受電側に出力する。アームは、ハーフブリッジ回路を用いて構成される。制御装置は、アームから出力する直流電力の電圧値を制御する直流端子電圧指令値を求める直流電流制御装置を備える。制御装置は、少なくとも直流端子電圧指令値に基づいて、アームを制御するアーム電圧指令値を出力する。直流電流制御装置は、いずれかの直流送電線に事故が発生した際に、定常時とは異なる値の直流端子電圧指令値を求める。 【選択図】図2
請求項(抜粋):
直列に接続された第1の直流遮断器と第2の直流遮断器とを有する複数の直流送電線を備える直流送電システムにおいて、送電側から供給された交流電力を直流電力に変換して前記第1の直流遮断器側に出力する、あるいは前記第2の直流遮断器側から供給された直流電力を交流電力に変換して受電側に出力する電力変換器であって、 ハーフブリッジ回路を用いて構成される複数のアームと、 前記アームから出力する直流電力の電圧値を制御するための直流端子電圧指令値を求める直流電流制御装置を備え、少なくとも前記直流端子電圧指令値に基づいて、前記アームを制御するためのアーム電圧指令値を出力する制御装置と、 を備え、 前記直流電流制御装置は、 いずれかの前記直流送電線に事故が発生した際に、定常時とは異なる値の前記直流端子電圧指令値を求める、 電力変換器。
IPC (3件):
H02M 7/48 ,  H02J 1/00 ,  H02J 3/36
FI (4件):
H02M7/48 M ,  H02M7/48 R ,  H02J1/00 301D ,  H02J3/36
Fターム (17件):
5G066CA09 ,  5G165BB08 ,  5G165CA02 ,  5H770BA12 ,  5H770CA02 ,  5H770CA04 ,  5H770CA08 ,  5H770DA03 ,  5H770DA11 ,  5H770DA23 ,  5H770DA44 ,  5H770HA03W ,  5H770HA14W ,  5H770JA17W ,  5H770JA17Y ,  5H770LA06W ,  5H770LB07
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (4件)
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