抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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磁気共鳴結合による無線電力伝送は,送信機コイルの数メートル内で移動ロボットに電力を供給するのに使用できる。しかし,ロボットが移動するか,その電力消費が変動するとき,その入力インピーダンスは大きく変化し,インピーダンス不整合の場合,電力反射が発生する。したがって,入力インピーダンスに整合するために送信機側で複数の同一ドライバコイルの使用を提案した。入力インピーダンスは整合し,電力反射は駆動コイル,すなわちドライバと送信機間の結合係数の調節により排除される。さらに,受信機コイルの巻線数を,駆動コイルの設計条件を緩和するために切り替えることができる。実験結果は,入力インピーダンスが,様々な距離と負荷抵抗の下で,自動的に整合することを示した。したがって,提案システムは,実際に電力反射問題を解決することが期待される。(翻訳著者抄録)