抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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航空レーザ(LP)測量データより作成した微地形表現図を用いて,落石発生源抽出に関する様々な検討が行なわれている。本検討では,ウェーブレット解析図を用いた落石発生源の抽出方法について,模擬地形と実地形を用いた検討を行なった。はじめに模擬地形を用いて,メキシカンハット関数のスケールファクター(s)がウェーブレット係数に与える影響について検討した。グリッドサイズ0.5m,s=1の条件で実地形より作成したウェーブレット解析図と踏査結果を用いた検討より,斜面傾斜角度45度以上に存在する比高差2m以上の露岩を抽出可能であることを示した。ただし,ボロノイセル面積4m
2以上のグラウンドデータ密度が小さくなる地点は,抽出できる比高差が大きくなる。(著者抄録)