抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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メタバースの教育での活用が進みつつある。現在は導入コストや運用のハードルが高いこともあり,現在は利用が限定的であるが,今後は装着するデバイスも安価で小型になり,導入も容易になっていくであろう。一方で,どのような学習がメタバース空間での実施に適しているのか,どのように「教育的な」運用をするとよいのかといったことはあまり議論されていない。メタバースの環境の特性を活かすような学習環境デザインを認知的な側面,動機づけ的な側面,ソーシャルな側面から総合的に考える必要がある。一つの適したフレームワークとして,今回はDesign-Based Learningを取り上げる。また,実際の運用では,利用しているメタバース内外のツールを活用して,学習者の現状を把握し,声を拾い上げていくことが必要になるだろう。この用途におけるデジタルエスノグラフィの手法の活用についても検討する。実際に教育で活用されているメタバース環境としてMinecraftを取り上げ,具体的な内容についても検討する。(著者抄録)