抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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筆者らは100kg級の小型衛星用の地上分解能1mの衛星搭載合成開口レーダ(SAR)を開発し,スタートアップ企業によって実用化されている.現在,次世代の小型衛星用SARアンテナとして地上分解能0.5mを目標にした熱的形状安定性に優れたX帯の帯域600MHzのCFRPスロットアレーアンテナの開発を行っている.今回,アンテナパネルの1/4部分の試作を行ったので,その高周波設計,CFRP部材製造,CFRPへのめっき技術,アンテナの製造について紹介する.高周波測定の結果で見いだされた複雑で閉じた構造のCFRP構造へのめっき工程の問題点を述べ,その解決方法を提案する.(著者抄録)