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J-GLOBAL ID:202402210298136884   整理番号:24A2701039

監査可能な属性ベース認証情報生成手法と接触追跡への応用について

Auditable Attribute-Based Credentials Scheme and Its Application to Contact Tracing
著者 (5件):
資料名:
巻: 2024  ページ: ROMBUNNO.OS1-2-9 (WEB ONLY)  発行年: 2024年08月28日 
JST資料番号: U2682A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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パンデミック時では,既存のプライバシー保護接触追跡システムは機能が制限されているため,新たな設計の必要性が強調されている。Wangらは,環境適応型フレームワーク(CSS’21)を提案したが,セキュリティの形式化に失敗している。これらのフレームワークと属性ベース認証情報(ABC)との間の類似性は,ABC方式の観点からの接触追跡の再考を促す。そのような方式において,利用者は発行者から属性に関する認証情報を得ることができて,匿名で認証情報を証明する(すなわち,利用者と発行者の両方の機密情報を隠す)。本研究は,最初にABC方式を監査可能性で拡張し,指定監査当局が特定発行者の匿名性を無効にできるようにした。この目的のために,Fauziら(AsiaCrypt’19)により更新可能な公開鍵を拡張する「監査可能公開鍵(APK)」メカニズムを提案した。監査可能性に関する形式的セキュリティ定義を提供し,ConnollyらのABC構築(PKC’22)にDDHベースAPKを追加することにより監査可能ABC方式を構築する。APKメカニズムは他の暗号プリミティブに対するプラグインとして使用でき,独立して役立つ可能性があることに注意する。最後に,接触追跡に関してWang らのフレームワークを改良し,セキュリティの定義とプロトコルの構築を含む形式的取り扱いを示す。著者らの設計の実用性を紹介するために実装を行う。(翻訳著者抄録)
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