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J-GLOBAL ID:202402212418210036   整理番号:24A0691751

生成モデルによる形質表現を活用した鳥類の鳴き声に関する進化モデルとフィールド実験の融合の試み

An approach to integrating evolutionary models and field experiments on avian vocalization using trait representations based on generative models
著者 (5件):
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巻: 2023  号: Challenge-063  ページ: 31-38(J-STAGE)  発行年: 2023年11月24日 
JST資料番号: U2752A  ISSN: 2436-5556  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究は鳥類の鳴き声を題材とし,生成モデルによる形質表現を活用した進化モデルとフィールド実験の融合を目的とした予備的試みについて,オオルリ,ホシワキアカトウヒチョウを対象とする最近の事例を報告する.オス・メスの遺伝子をVAEの潜在空間上のベクトル,それから生成される鳥類音声のスペクトログラム画像を形質・選好性とみなした性選択モデルを構築した.実験の結果,生成鳴き声の中でも明瞭であり単純すぎないものが選択されがちであることが示唆された.さらに,生成モデルに基づく再生音が野生個体にどのような影響を及ぼすかについて,プレイバック実験による予備的検討を行った.野生のオオルリに対する実験では,進化実験でよく選択された鳴き声について対象個体の鳴き返しを抑制する傾向がありうることが示唆された.ホシワキアカトウヒチョウに対する実験では,人の耳にはノイズのように聞こえる生成音でも,なんらかの生態的な影響がありうることが示唆された.(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
人工知能  ,  音声処理  ,  個生態学 

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