抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
6脚ロボットの歩容遷移を簡単な方法で制御できるCentral Pattern Generator(CPG)ネットワークのモデルを提案した。CPGネットワークは6つの弱く結合したリミットサイクル発振器で構成し,位相縮約によって導出した6つの結合位相方程式で記述できた。典型的な六脚歩行,つまりwave,tetrapod,and tripodの遷移に焦点を当て,それらの対称性を使用して,それらのダイナミクスをさらに位相差に関する2つの独立した方程式に簡素化できた。発振器間の適切な結合関数を想定することで,リミットサイクル発振器の詳細な特性に関係なく,望ましい同期状態を実現できた。提案したCPGネットワークの有効性は,CPGモデルとしてFitzHugh-Nagumo発振器を使用して,wave,tetrapod,and tripodの歩行遷移の数値シミュレーションによって実証した。(翻訳著者抄録)