抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
π電子系から成る有機半導体は,室温付近で塗布法により成膜でき,軽量性,機械的柔軟性に優れるなどの特長から,モノのインターネット(IoT)向け無線認識(RF-ID)タグや多目的センサなどのハイエンドデバイスへの応用が期待されている.10cm
2/Vsを超える高移動度有機半導体中のキャリアがバンド伝導的であることが報告されて以来,筆者らが中心となり,バンド伝導理論に基づいた独自の分子技術により,有機半導体の材料研究を展開してきた.本稿では,筆者らが最近取り組んでいる分子軌道混成による高移動度有機半導体の創製のための最先端分子技術について紹介する.(著者抄録)