文献

J-GLOBAL ID：202402255510793786   整理番号：24A0735548

神経伝達物質を検知するテラヘルツ波バイオセンサーの開発

著者 (7件)： 森田滉生 (岡山大 大学院ヘルスシステム統合科学研究科) ,  吉田聡太 (岡山大 大学院ヘルスシステム統合科学研究科) ,  光田祐太 (岡山大 大学院ヘルスシステム統合科学研究科) ,  逢坂大樹 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科) ,  笠原真悟 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科) ,  王しん (岡山大 大学院ヘルスシステム統合科学研究科) ,  紀和利彦 (岡山大 大学院ヘルスシステム統合科学研究科)
資料名： センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム(CD-ROM)  (センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム論文集(CD-ROM))
巻： 40th  ページ： ROMBUNNO.8P2-PS-51  発行年： 2023年10月31日 
JST資料番号： X0768B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・セロトニンの不足は,うつ病の一因ともされ,セロトニンの測定...

シソーラス用語： *神経伝達物質 ,...
準シソーラス用語： ELISA法 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=24A0735548&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0768B") }}

分類 (2件)： 計測機器一般  (AD02000X) ,  生体計測  (EL03020C)

物質索引 (2件)： セロトニン ,  ドーパミン

引用文献 (4件)：

• L. Xixia, L. Juewen, “Biosensors and sensors for dopamine detection”, 2020
• 吉見靖男, “分子インプリント高分子型センサを用いたパーキンソン病治療用脳深部刺激制御法の開発”, 2022
• T. Kiwa, A. Tenma, S. Takahashi, K. Sakai, and K. Tsukada, “Labe free immune assay using terahertz chemical microscope”, pp. 2013
• J. Wang, K. Morita, M. Ando, S. Yoshida, H. Nagata, K. Sakai, T. Kiwa: ′′Terahertz Aptasensor for Dopamine Neurochemical Detection,′′ Applied Physics Express, pp. 052002 (2023).

タイトルに関連する用語 (4件)： 神経伝達物質 ,  テラヘルツ波 ,  バイオセンサー ,  開発