抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・自動車対自転車事故を防止するため,運転中のサイクリストの情報処理能力の変化と情報受容特性を把握し,サイクリストが受容可能な情報支援方策を検討。
・サイクリストにとって情報処理を多く必要とする場面は,無信号交差点,信号交差点手前の左折車,路駐車両の追い越し車および自車線への進入の待機車が存在する場合を抽出。
・運転中のサイクリストの視行動を計測し,認知,予測および判断を必要とする見通しの悪い無信号交差点で情報処理能力が低下し,運転以外の情報受容性が低下することが判明。
・無信号交差点での情報提供として,交差点65m手前付近までに支援情報を提示することが有効になると推定。