特許
J-GLOBAL ID:202403002548348205
可搬性を有する小型燃料電池
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
生井 和平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2023-161686
公開番号(公開出願番号):特開2024-048383
出願日: 2023年09月25日
公開日(公表日): 2024年04月08日
要約:
【課題】発電効率が高く可搬性を有する小型燃料電池を提供する。
【解決手段】可搬性を有する小型燃料電池は、セル10と第1基板20と第2基板30と真空容器50とからなる。第1基板20は、還元性燃料ガスを導入する第1入口流路24と、還元性燃料排ガスを排出する第1出口流路25と、を有すると共に、第1入口流路24及び第1出口流路25が、第1片持ち梁部22内において熱交換可能な程度に近接配置される。第2基板30は、酸化剤燃料ガスを導入する第2入口流路34と、酸化剤燃料排ガスを排出する第2出口流路35と、を有すると共に、第2入口流路34及び第2出口流路35が、第2片持ち梁部32内において熱交換可能な程度に近接配置される。真空容器50は、第1基板20及び第2基板30を囲み、第1固定部23及び第2固定部33が固定され、セル10から発せられる熱を内部に封じ込める。
【選択図】図1
請求項(抜粋):
可搬性を有する小型燃料電池であって、該小型燃料電池は、
アノードとカソードとそれらの間に介在する電解質とを有するセルと、
前記セルを収容する第1基板であって、セルが配置される第1主部と、第1主部から延在する第1片持ち梁部と、第1片持ち梁部から延在し、第1片持ち梁部を固定するための第1固定部と、を有し、さらに、セルのアノードに還元性燃料ガスを導入する第1入口流路と、セルのアノードから還元性燃料排ガスを排出する第1出口流路と、を有すると共に、第1入口流路及び第1出口流路が、第1片持ち梁部内において熱交換可能な程度に近接配置される、第1基板と、
前記第1基板と共にセルを覆うように収容する第2基板であって、セルが配置される第2主部と、第1片持ち梁部の延在方向と一致するように第2主部から延在する第2片持ち梁部と、第2片持ち梁部から延在し、第2片持ち梁部を固定するための第2固定部と、を有し、さらに、セルのカソードに酸化剤燃料ガスを導入する第2入口流路と、セルのカソードから酸化剤燃料排ガスを排出する第2出口流路と、を有すると共に、第2入口流路及び第2出口流路が、第2片持ち梁部内において熱交換可能な程度に近接配置される、第2基板と、
前記セルから発せられる熱を内部に封じ込めるための真空容器であって、第1基板及び第2基板を囲み、第1固定部及び第2固定部が固定される、真空容器と、
を具備することを特徴とする小型燃料電池。
IPC (9件):
H01M 8/02
, H01M 8/020
, H01M 8/025
, H01M 8/247
, H01M 8/021
, H01M 8/241
, H01M 8/246
, H01M 8/026
, H01M 8/100
FI (10件):
H01M8/02
, H01M8/0202
, H01M8/0258
, H01M8/2475
, H01M8/0215
, H01M8/241
, H01M8/2465
, H01M8/0265
, H01M8/0267
, H01M8/1007
Fターム (15件):
5H126AA02
, 5H126AA08
, 5H126AA09
, 5H126AA12
, 5H126AA22
, 5H126AA23
, 5H126AA28
, 5H126BB06
, 5H126CC02
, 5H126EE03
, 5H126FF04
, 5H126FF10
, 5H126GG02
, 5H126GG11
, 5H126JJ02
引用特許:
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