抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究では,著者らが提案したCPGネットワークにより6脚歩行ロボットの歩容を実際に制御する.CPGネットワークはリミットサイクル振動子の結合系としてモデル化され,各振動子の多次元のダイナミクスは位相縮約理論により漸近位相1変数に次元削減される.さらに6脚の歩容に共通する対称性を利用すると,歩容の遷移は互いに独立な2つの位相差によって記述可能である.このCPGネットワークにより,実際に6脚歩行ロボットの歩容をwave,tetrapod,tripodの順に遷移させることに成功した.(著者抄録)