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J-GLOBAL ID:202502292135441379   整理番号:25A1577431

ハイパーゴリックイオン液体の反応経路に対するアニオン電子状態の影響

Effect of Anion Electronic State on the Hypergolic Ionic Liquids’ Reaction Pathways
著者 (4件):
資料名:
巻: 66  号: 217  ページ: 199-202(J-STAGE)  発行年: 2024年 
JST資料番号: Z0837A  ISSN: 1347-1864  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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酸化剤と接触する自然発火性イオン液体(HIL)は,ヒドラジンを代替する非毒性ロケット燃料として期待される。分子レベルでの反応機構を理解しながらILを設計し,調整することは,それらの応用に必須である。本研究では,量子化学人工力誘起反応(AFIR)法を用いて,HNO3とHILの成分であると報告されているアニオン[N(CN)2]-または[BH2(CN)2]-の一連の反応を包括的に調べた。どちらの場合も,プロトンを介したHNO3とアニオン間の静電相互作用が反応の引き金となった。しかし,水素結合錯体の形成後の経路は,アニオン構造の類似性にもかかわらず,互いに全く異なることが分かった。特に,NO3-による求核攻撃が[N(CN)2]-で観察されたが,[BH2(CN)2]-では観察されなかった。これらの違いは自然共鳴理論(NRT)で説明し,すなわち,アニオンの電荷分布が反応経路を支配した。ハイパーゴリック性を理解するためには,エネルギーダイアグラムと電子構造解析のセットが必要である。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
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各種爆薬と推薬  ,  燃焼一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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