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J-GLOBAL ID:200902121771366477   整理番号:97A0373112

自己認知の複雑性に関する研究 Linvilleの指標をめぐって

A study in cognitive complexity of the self: An evaluation of the Linville’s index.
著者 (2件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 452-457  発行年: 1997年02月 
JST資料番号: Z0768A  ISSN: 0021-5236  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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自己認知の複雑性を測定する上での有効な道具の一つ思われるLi...
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分類 (1件):
分類
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心理学一般 
引用文献 (25件):
  • アトニーブF. 小野 茂・羽生義正 (訳) 1968 心理学と情報理論 丸善 (Attneave, F. 1959 Applications of information theory to psychology. New York: Holt-Dryden.)
  • Bieri, J. 1955 Cognitive complexity-simplicity and predictive behavior. Journal of Abnormal and Social Psychology, 51, 263-268.
  • Bieri, J., Atkins, A. L., Briar, S., Leaman, R. L., Miller, H., & Tripodi, T. 1966 Clinical and social judgement. The discrimination of behavioral information. New York: Wiley.
  • Bower, G. H., & Gilligan, S. G. 1979 Remembering information related to one's self. Journal of Research in Personality, 13, 420-432.
  • Crockett, W. H. 1965 Cognitive complexity and impression formation. In B. A. Maher (Ed.), Progress in experimental personality research, Vol. 2. New York: Academic Press. Pp. 47-90.
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