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J-GLOBAL ID：200902201986140058   整理番号：05A1019125

極軟質レジノイド砥石による表面あらさ改善過程の研究(第2報)-表面あらさ極小化現象を利用した仕上加工法の提案-

Improving Process of Surface Roughness with Super-soft Grade Resinoid Bond Wheel (2nd Report)-Grinding Method Based on the Minimizing Phenomenon of Surface Roughness-

著者 (5件)： 大橋一仁 (岡山大 工) ,  西川亮太 (岡山大 大学院) ,  塚本真也 (岡山大 工) ,  多田憲倫 (岡山大 大学院) ,  中島利勝 (岡山大 工)
資料名： 精密工学会誌  (Journal of the Japan Society for Precision Engineering)
巻： 70  号： 10  ページ： 1291-1295  発行年： 2004年10月05日 
JST資料番号： F0268A  ISSN： 0912-0289  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 極軟質レジノイド砥石が本来持っている仕上げ面粗さ改善性能を十...

シソーラス用語： *研削 ,...
準シソーラス用語： レジノイド砥石 ,...

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分類 (1件)： 研削  (QC03000R)

引用文献 (5件)：

• 日本特殊研砥 (株). FBB砥石 精密仕上砥石 技術資料
• 大橋一仁. 極軟質レジノイド砥石による表面あらさ改善過程の研究 (第1報)-研削開始後の表面あらさ最小化現象-. 精密工学会誌. 2003, 69, 6, 803
• 中島利勝. 極軟質レジノイド砥石による仕上面生成特性に関する研究. 砥粒加工学会誌. 2001, 45, 4, 169
• 中島利勝. 研削の過渡特性 (第3報)-寸法生成過程-. 精密機械. 1974, 40, 3, 256
• 中島利勝. 曲率半径が変化する工作物のプランジ研削過程の研究. 精密工学会誌. 1987, 53, 5, 820

タイトルに関連する用語 (9件)： 軟質 ,  レジノイド砥石 ,  表面あらさ ,  過程 ,  研究 ,  極小化 ,  現象 ,  仕上加工 ,  提案