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J-GLOBAL ID：201102218073498649   整理番号：11A0120410

セグメント化ポリウレタンのエピテーゼ用粘着材料としての検討

著者 (9件)： 山本雅章 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  城下尚子 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  阪上穣 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  堀一浩 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食・嚥下リハビリテーション学分野) ,  宮本哲郎 (大阪大 歯 病院 総合技工室) ,  深津雄己 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  長谷川陽子 (兵庫医大 医 歯科口腔外科) ,  小野高裕 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  前田芳信 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学)
資料名： 顎顔面補綴  (Maxillofacial Prosthetics)
巻： 33  号： 2  ページ： 59-62  発行年： 2010年12月01日 
JST資料番号： Y0723A  ISSN： 0389-4045  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： エピテーゼの維持は,生体親和性,審美性,耐久性と共に必要なよ...

シソーラス用語： 人工移植物 ,...
準シソーラス用語： エピテーゼ ,...

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分類 (1件)： 医用素材  (GA05040H)

引用文献 (10件)：

• 1) Shoen, P. J., Raghoebar, G., van Oort, R. P., et al: Treatment outcome of bone-anchored craniofacial prostheses after tumor surgery. Cancer 92:3045-3050, 2001.
• 2) 井原功一郎,後藤昌昭,山口能正,他:エピテックシステムを使用した顎顔面補綴.顎顔面補綴 24:1-10,2001.
• 3) Parel, S. M.: Diminishing dependence on adhesives for retention of facial prostheses. J Prosthet Dent 43:552-560, 1980.
• 4) 臼井秀治,下郷和雄,佐藤之信,他:両面テープを用いた顔面補綴装用例30例について.顎顔面補綴 16:40-46,1993.
• 5) 後藤正敏,小澤一仁,渡辺 誠:かつらに接続した耳介エピテーゼの聴力機能に及ぼす影響.顎顔面補綴 14:17-22,1981.

タイトルに関連する用語 (3件)： セグメント化ポリウレタン ,  エピテーゼ ,  粘着材