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J-GLOBAL ID：202102250810360337   整理番号：21A0190571

Cyreneを溶媒として用いた相分離法によるポリ乳酸膜の作製

著者 (4件)： 長田朋晃 (新潟大) ,  落合秋人 (新潟大) ,  谷口正之 (新潟大) ,  田中孝明 (新潟大)
資料名： 化学工学会秋季大会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会秋季大会(CD-ROM))
巻： 51st  ページ： ROMBUNNO.PB227  発行年： 2020年 
JST資料番号： L0827B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言.現在,化学・バイオ産業では多数の濾過分離が行われている。当研究室では持続可能な社会構築を目指して,環境循環型材料である生分解性バイオマスプラスチックの一種のポリ-L-乳酸(PLLA)を用いた高分子濾過膜の開発研究を進めている。これ...【本文一部表示】

シソーラス用語： *PLLA ,  相分離 ,  *高分子分離膜 ,  Tween80 ,  ポリスチレン ,  *濾過 ,  生分解性高分子
準シソーラス用語： 非溶媒 ,  濾過抵抗

分類 (1件)： 膜分離  (XD02120Z)

物質索引 (1件)： シレン【Cyrene】

タイトルに関連する用語 (4件)： 溶媒 ,  相分離 ,  ポリ乳酸 ,  作製