研究者
J-GLOBAL ID:200901002476148350
更新日: 2024年02月01日
新町 文絵
シンマチ フミエ | SHINMACHI Fumie
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所属機関・部署:
日本大学 生物資源科学部 バイオサイエンス学科
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職名:
教授
研究分野 (4件):
植物分子、生理科学
, ランドスケープ科学
, 植物栄養学、土壌学
, 環境農学
研究キーワード (6件):
ファイトレメデーション
, 移行制御
, カドミウム
, 植物細胞工学
, ストレス生理学
, 植物栄養学
論文 (35件):
渡辺慶一、五十嵐彩花、水野真二、上吉原亮、立石亮、新町文絵. ニゲラのアントシアニン色素分析と教材的利用. 日本大学理工学部一般教育教室 教職研究・実践起用. 2023. 6. 40-45
水野真二, 成川昇, 近藤春美, 上吉原裕亮, 立石亮, 窪田聡, 新町文絵, 渡辺慶一. 濃赤色イチゴ新品種‛真紅の美鈴’の果実品質およびアントシアニン色素. 園芸学研究. 2021. 20. 1. 109-115
渡辺慶一, 水野真二, 上吉原裕亮, 立石亮, 新町文絵. ニンジンのバスケット,ペットボトル栽培の教材的利用とカロテノイド分析. 日本大学理工学部一般教育教室 教職研究・実践紀要. 2021. 4. 65-70
Hiroko Yamaya-Ito, Fumie Shinmachi, Ayaka Suwa, Akira Noguchi & Isao Hasegawa. Effects of rhizosphere sulfur concentration on,sulfur content and sulfate transporter gene,expression in Japanese heirloom vegetables of the Brassicaceae family. Soil Science and Plant Nutrition. 2020. 66. 6. 854-863
新町文絵・中村颯人・水野真二・小谷幸司・渡辺慶一・小島仁志. 海浜植物ハマボウフウ(Glehia littoralis F. Schmidt)の表面殺菌処理による発芽率向上とカルス誘導に関する研究. 日本緑化工学会誌. 2019. 45. 1. 240-243
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MISC (13件):
渡辺慶一, 荻野健也, 北澤歴乃, 水野真二, 上吉原裕亮, 立石 亮, 新町文絵. ウグイスカグラ挿し木繁殖の教材的利用 -休眠枝挿しおよび緑枝挿しの発根に及ぼす挿し木用土,IBAの影響-. 日本農業教育学会誌. 2023. 54. 別. 9-12
新町 文絵, 笠原 和正, 水野 真二, 渡辺 慶一. 身近な材料を用いた水耕栽培教材開発の試み~ダイズの根粒着生. 日本農業教育学会誌. 2023. 54. 別. 49-52
新町文絵,糸井健太郎,水野真二,渡辺慶一. 身近な材料を用いた水耕栽培教材開発の試み. 日本農業教育学会誌. 2022. 53. 別. 21-24
水野真二、佐々木龍之介、小川育代、神谷理子、上吉原裕亮、立石亮、新町文絵、渡辺慶一. イチゴの花芽検鏡技術の習得における実演動画の視聴効果. 日本農業教育学会誌. 2021. 52. 別. 29-32
渡辺慶一、今井結希、水野真二、上吉原裕亮、立石亮、新町文絵. スティックブロッコリーの鉢,バスケット容器栽培の教材的利用とクロロフィル,カロテノイド色素分析. 日本農業教育学会誌. 2021. 52. 別. 53-56
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書籍 (1件):
肥料の事典
株式会社 朝倉書店 2006
講演・口頭発表等 (52件):
アブラナ科伝統野菜に対するイオウ処理濃度がイオウ代謝系の初段階で作用する酵素群の活性に及ぼす影響
(日本土壌肥料学会2023年度愛媛大会 2023)
根域イオウ濃度がアブラナ科伝統野菜のAPS reductase活性に及ぼす影響
(2022年度日本土壌肥料学会関東支部大会(茨城大会) 2022)
身近な材料を用いた水耕栽培教材開発の試み
(第80回 日本農業教育学会大会 2022)
ニゲラのアントシアニン色素分析と教材的利用
(第80回 日本農業教育学会大会 2022)
How High is the Sulfur Content of Japanese Heirloom Vegetables of the Brassicaceae Family?
(Joint meeting for plant and human sulfur biology and glucosionlates 2021)
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学歴 (4件):
1993 - 1996 日本大学 農学研究科 農芸化学
1991 - 1993 日本大学 農学研究科 農芸化学
1987 - 1991 日本大学 農獣医学部 農芸化学科
1987 - 1991 日本大学 農獣医学部 農芸化学科
経歴 (6件):
2015/04 - 現在 日本大学 教授
2011/04 - 2015/03 日本大学 准教授
2003/04 - 2011/03 日本大学 専任講師
2001/04 - 2003/03 日本大学 助手
2000/04 - 2001/03 帝京科学大学大学院バイオテクノロジー研究センター 非常勤研究員
1996/10 - 2000/03 岡山県生物科学総合研究所 流動研究員
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委員歴 (4件):
2021/04 - 現在 一般社団法人 日本土壌肥料学会 関東支部幹事
2021/05 - 2023/03 独立行政法人 農林水産消費安全技術センター 肥料評価検討会委員
2021/04 - 2023/03 日本農業教育学会 会計幹事
2019/03 - 2021/02 公益社団法人 日本農芸化学会 ダイバーシティ推進委員
所属学会 (10件):
日本緑化工学会
, 日本農業教育学会
, 公益社団法人 日本農芸化学会
, 一般社団法人 日本植物生理学会
, 一般社団法人 日本植物バイオテクノロジー学会
, 一般社団法人 日本土壌肥料学会
, 日本土壌肥料学会
, 日本植物生理学会
, 日本植物細胞分子生物学会
, 日本農芸化学会
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