研究者
J-GLOBAL ID:200901002725235411   更新日: 2024年04月17日

松田 和郎

マツダ ワコト | Matsuda Wakoto
所属機関・部署:
研究分野 (3件): 脳神経外科学 ,  解剖学 ,  神経形態学
研究キーワード (3件): 脳神経外科学 ,  神経科学 ,  神経解剖学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2010 - 2013 中脳ドーパミン系の投射様式とパーキンソン病の発症に関与する神経基盤の解明
  • 2010 - 2011 滋賀県における遷延性意識障害者の実態調査:介護および身体状況と病態の現況
  • 2009 - 2011 重症頭部外傷後遷延性意識障害患者に対するL-ドーパ療法の臨床的検討と作用メカニズムの神経基盤の解明
論文 (17件):
MISC (94件):
  • 後交通動脈の臨床解剖学的検討. 臨床解剖研究会記録. 2013. 13
  • 滋賀県における遷延性意識障害者の実態調査:在宅療養における介護および身体状況の現況. 滋賀県立リハビリテーションセンター 平成23年度 調査・研究事業 報告書. 2012. 17-31
  • 外傷後遷延性意識障害者の慢性期実態調査と神経学的・神経放射線学的診断による病態解明. 三井住友海上福祉財団研究助成 研究結果報告書集. 2012. 27-30
  • 外傷後遷延性意識障害者の慢性期実態調査と神経学的・神経放射線学的診断による病態解明. 三井住友海上福祉財団研究助成 平成22年度 研究結果報告書集. 2012. 27-30
  • 特発性頭蓋内圧亢進症の1例:静脈洞交会の分岐様式から病態を考察する. 臨床解剖研究会記録. 2012. 12. 58-59
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書籍 (2件):
  • Chapter 1: Imaging of dopaminergic neurons and implications for Parkinson’s disease. The systems biology of Parkinson’s disease.
    Springer New York,pp.1-17 2012
  • グラント解剖学実習(分担訳 第1章背部、第7章頭頚部)
    西村書店 2009
講演・口頭発表等 (4件):
  • 中脳ドーパミン細胞の形態と考察:パーキンソン病の発症に関与する神経基盤.
    (第40回ホミニゼーション研究会 2012)
  • 意識とは何か:意識障害治療の現場から
    (第19回人体科学会 学術集会 特別講演 2009)
  • 中脳黒質ドーパミン細胞の投射様式.
    (生理学研究所研究会「大脳皮質-大脳基底核連関と前頭葉の機能」 2009)
  • 中脳ドーパミン細胞の投射様式.
    (つくばブレインサイエンス・セミナー 2009)
Works (8件):
  • 三井住友海上福祉財団 平成22年度研究助成・交通安全部門
    2010 - 2011
  • 滋賀県立リハビリテーションセンター 平成22年度調査・研究事業 外部委託課題
    2010 - 2011
  • 全国共済農業共同組合連合会 平成22年度交通事故医療研究助成
    2010 - 2011
  • Mitsui Sumitomo Insurance Welfare Foundation, 2010
    2010 - 2011
  • Investigation and Research in Shiga Prefectural Rehabilitation Center, 2010
    2010 - 2011
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学位 (2件):
  • 博士(医学) (京都大学)
  • 博士(医学) (京都大学)
経歴 (1件):
  • 滋賀医科大学 医学部 医学科 滋賀医科大学 医学部 医学科 学外非常勤講師
委員歴 (1件):
  • 2012 - 人体科学会 理事
受賞 (1件):
  • 2002 - The Best Resident Award of the Year
所属学会 (10件):
人体科学会 ,  日本法医学会 ,  臨床解剖研究会 ,  日本医学教育学会 ,  日本定位・機能神経外科学会 ,  日本解剖学会 ,  日本神経科学学会 ,  日本脳神経外科コングレス ,  日本脳神経外科学会 ,  Society for Neuroscience
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